念願のケザコのランチへ行ってきました
おともだちのものすごい節目の記念すべき『生誕祭』だからコレくらいイベントチックないいとこ行かなきゃね〜なんてね〜!
もちろんめっちゃ早くから予約してたので、いいお席に座れました。
なんてったってあの、有名なお方の仕事を目の前に見ながら頂ける1階カウンターのお席です。
お仕事っぷりや完璧な清潔っぷりが堪能できますよ。ホレホレ


うかれる。
電話の応対して頂いた方ももすごく丁寧で、友達の誕生日だって言ってるのに、私の好みを必死でリサーチするも、鳥類をはずすアドバイスを綿密にさせて頂く。
(この場を借りて、すまぬ友よ

)
テーブルセッティングも、ステキ。
ハスの花をかたどったナフキンリング???ちょーステキ。
和なんだか洋なんだか、おフランスなんだかとその折衷ぶりがたまらなくかっこいい。
お魚のコースです。
2人で行けば2名でタイミングを合わせて、両手ですっと出されます。
舞台に出るような演出です。
そういうサービスに関しては、緊張が伝わるほどのプロ集団の仕事っぷりでオーナーシェフの意気込みがすべてつたわってきます。
それに、すべてのお皿の華やかさも味わいますよ。
近いアングルで。
ピンクのあわあわムースは、柴漬け?梅柴?説明を忘れてたけど、酸味のある爽やかな柴漬け味がめちゃめちゃ美味しい。下にある生のお魚と絡めて食べたら、目がハートになった瞬間。
食べても食べても、デジャヴのように出つづける、素朴なパン。
目の前で発酵の仕込みをされてたので、ばっちり自家製です。
お料理の邪魔をしない、見た目よりシンプルなパン。
このひらべっちゃいお皿、かっこよすぎちゃうの。とジロジロガン見。
ひっくり返したい気持ちを抑えるの、大変だったわ。
(おばちゃん精神)
うなぎです。
といっても、下から。
サカナ、九条ネギ、ウナギ、リンゴ、ゴリラ・・・みたいな、説明だった。
ゴリラは入ってないけどね。
最初、りんごを挟むか・・・とひきつりながら食べるけど、説明を一個一個聞いてるくせに何が入ってるか食べ始めるとなぜかわからなくなるの繰り返しで、めちゃめちゃ面白いんですが、一体化してるのでりんごもマッチでしてるわけです。プロです。
全体像。
ネギの緑ソースが生えて芸術品じゃないか。
ふたを撮り忘れたが、シンプルな器に入ったスープ。
の、ようにみせかけて、底には茶碗蒸し風のプリンが入っている斬新よう。
大徳寺納豆のアクセントで、なんのこっちゃわからない人でも悶絶です(笑)
かりっとしたナッツの食感だけでなく、テンテンテ〜ンと浮いてるオイルも、ぴちっと計算されたコクとなってるし。すごい。
メインのお魚。
お皿の赤が、安いキャメラの露出をおかしくしてます(笑)
上にあるのはカリッとしていそうで、フワッとしている!!意外な、フッグファ〜ンス(フランスのめっちゃ本気発音風。伝わらないか・・・)のなんちゃらと説明うけました。
焼いたおさなか。とってもシンプルに美味しい。
絵になってたのに、うまく撮れない〜。ぐやちー。
デザートは、あんまり食べる機会のないイチジクをフンダンに使ったもの。
小学校の壁からはがしたような、独創的でオリジナルで卒業生チックなアーティスティックな壁。
ぽい、お皿(笑)
ミルフィーユになった下にも生のいちぢくだし、ソースもだし。
あまり洋とは合わないんじゃないの?と思ってたけど、びっくりな調和。
しめの珈琲には、更に苦みのあるプティフールまでついてて、至れり尽くせり。
これもきちんと、お店で作ってはりました。
チョコショコラが添えてあるあたり、有名なライターさんを思いださずにはいられないです。
この日は記念すべき、友の『祝☆大台サーティ』の記念すべきお祝いだったので、どうどう???と
祭りのように聞いてたけど、いたって普通に過ごされるとのこと。
私なんて、三十路になる年のお正月から、どどどどーーーんと肩に何か乗ったような衝撃とプレッシャーと焦りと、不安で、、、、、何も手につかず、かといって特に何もしなかったけど、ひとりオドオドしてたなあ〜なんて思ってた。
たまたま30歳になる人が何人かいてたので、その慌てっぷりを見せてもらおう、ウヒヒと思ってたけど、最近の女子や男子は、落ち着いてるんだな〜なんて思った。
ま、実際。
三十路にのったらのったで、30代の一番若いギャル扱い(笑)してもらえるし、人生の中でもまたまた違って絶好調に楽しい時期でもあるから、私は三十路(前半)は十分楽しめたよな〜なんて思ってます。
この歳になって仕事も変えて辛いことも多かったけど、プライベートは好きなことばっかりして、親には沢山心配かけて迷惑かけまくったけど、三十路めっちゃ楽しいもん。
いいんじゃないかしら〜ってことで、今の前半サーティズに捧ぐのでした。
ちなみに、今、後半戦に突入中ですが、色々ありますね・・・。
同年代は一緒に、がんばりましょー。
あ!
ケザコ。美味しかった☆
また行きたい。
今度はお肉のコース食べたいので、鴨か羊じゃない時ねらって、また一緒にいってください。
サーティ姉さん